8月3日 【喋る喋らない問題】

普段は喋らないパフォーマンスをしていますが、それは言葉が通じない国の人や、まだ理解できない子供達でも楽しく見れるようにと、いう気持ちもあり、やはり先々まだ行けてない海外でパフォーマンスしてみたいと言う思いがあるからです。

パフォーマンスは国境を越えるはずであると思うと同時に、先日見たお喋りを交えるパフォーマンスの魅力も十分に感じます。

実際、自分の気持ちとは裏腹にお喋りを交えて行う方が、周りの感想がいい時があります。

そんな事を考えるここ最近。

それなりに、お喋り用の曲も模索しながら時と場合によって使い分ければ楽しんでくれる人がもっと増えるのではないかと思うと言う話しでございます。