表面よりもスピリット
あまり馴染みがないと思うが“クラウン”と言う言葉があり、大抵日本だと車の種類?となるのですが。英語表記だと“clown”となり、日本だと“ピエロ”と言う表現が世間一般的。
「コメディー」とか「アート」とか「クラウン」とか結構定義が曖昧で、見てる人の受け取り方、または見た人の受け取り方でどうにでもなるものの1つだと思う。
この種類達は結構曖昧なもので、自分は定義よりも「スピリット」的なものが大きく関わってる気がしてる。その人の生き方だったり経験だったりが滲み出てくるものと、その人がどこに向かってるのかが合わさって表現された物が「コメディー」とか「アート」とか「クラウン」とかだと思ってる。
今回「クラウンばっかりのフェスティバル」と言うものが行われたが、とても偉大なクラウン達と次世代のクラウン達とが出演してるような感じの様でした。
実際僕はフェスティバルに参加してないし、会場にも行けなかったのでその場の雰囲気は分かりませんが、とても華やかな様子の様でした(SNSでの確認なので(^◇^;))。
何となく思うのが、クラウンメイクをしてるからクラウンだ!と言う感じで、当人達にも見てる人達にも浸透しないでほしいな〜と思うばかりです。
僕も「コメディー」や「クラウン」は大好きなのですが、やってます!と言うより、そう言った気持ちで僕の表現に挑んでます!と言う姿勢でいます。
なのでクラウンをやってる、やり始めてる、名乗り始めてる次世代の方はこの機会は貴重でもあるので、先輩達からたくさんのスピリットを学んで欲しいと僕は密かに思っております!
始めてクラウンメイクを教わった日
僕はこのメイクを習っても良いのかと思うくらいクラウンに敬意を払っておりました!
メイクはせずとも気持ちはいつも「クラウン」と「コメディー」で表現に挑んでおります!
まとまりのない文章ですが、これくらいで。
ではでは!