9月3日 【出会いと運命を信じて】

イベントがチラホラ復帰している兆しが周りであるなか、こちらもチラホラと有るようでない。話が来ては飛んでいく。そんな日々ですが。

仕方がないと、今はこの流れに身を任せられる事が1番かなと思うばかりです。

懐中電灯を暗闇で照らしながら、その少し先も見えずに進んでいる気持ちにはなるものの、わからないことは、分からないと開き直り、やるべき事をやるしかないのかなと言う気持ちが無限ループです。

そんな中で、特にお仕事につながるという訳でないですが、なんか「あ〜きっとご縁があるのだな〜」と思う出会いがあったりしまして、きっと導かれながら進んでいるんだろうな〜なんて事をはと思いました。

「杞憂」という言葉があるそうですが、心配しないでいい事を考える、取り越し苦労の意味だそうです。

その人それぞれの出会いは全て必要で、またその時に会うべくして会うという事なのでしょう。

人に限らず何事もそうなのかと考えると、自分の動かせる範囲はとても小さく、身を任せている気持ちを持ち続ける事が唯一楽しく過ごせる方法なのかもなと思いながら、壮大な人生を送っている方の話を聞いて思いました。