いよいよ
僕の目指すパフォーマンスの中に一つの大きな目標がありまして、それは楽器です。
昔、“チポラタス”と言う名前の海外の3人組のパフォーマーのジャグリングありコメディーあり音楽ありのパフォーマスを見た時にとてつもない衝撃を受けました。
自分も音楽をしてみたいと強く思いました。
ご縁があり、今はアコーディオンに奮闘中ですが。実際問題、野外のパフォーマンスにアコーディオンを持っていくのは大きな負担となり、パフォーマンス形態もまだ出来上がっていないのに持っていくにも大変んです。パフォーマンス前に気軽に弾く気軽さがないくらいの荷物の増え方です。
なのでここから数年かけてもう少しパフォーマンスの馬力を下げずにスリムに変化させて行こうと思います。
時間はかかるでしょうけどね。
いよいよ、ジャバラ楽器の中でも軽量を誇るこの楽器も始めて行こうと思います。
アコーディオンとは似て日なる物。
アイリッシュのミュージックに特化した構造なので、また一から勉強し直しですが。
アイリッシュはアイリッシュ音楽の中でもジャンルの細分化があり、リズミカルなものから情緒的なものまで、さまざまな空気を作り出せる音楽です。
これをパフォーマンスの中に入れられると思うとワクワクとドキドキです。期待と不安です。でも頑張ります。
いよいよです!理想に近づく第一歩です!
ただ・・・
さらに集めず寄せずのパフォーマンスになりそうなので構成も考えねば・・・・
て事で昨日は、楽器屋さんに安西はぢめ先生と下見に
アイリッシュアコーディオンもそうですが、いろんな楽器ががあったので触らせてもらいました。
バグパイプ!思っていた以上にすごく大変な楽器でした!